学習という作業

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毎朝早起きして、精神保健福祉士のレポートを作成している。カンナは、アルファ医療福祉専門学校の通信科の学生なので、課題レポートがあるからだ。

課題は教科書を読んで、概要を、2000字以内にまとめるのだが、結局は教科書の該当部分を何度もよんで、重要な部分にしるしをつけ、そのしるしをつけた文章をレポートにまとめていく。教科書の文章をそのまま書き写したのでは日本語文章が成り立たないので、内容を分割したり、他の部分と結合したり、言い換えたりする作業を繰り返している。

そこで、ふと感じたのだが、このようにレポートを書くための作業を繰り返すこと自体が学習になっていて、レポートの内容が正解かどうかなんてあまり重要ではないように思えてきた。国家試験では、結局、脳にどれだけ残ったかが、勝負なのだから。

喜屋(よろこぶや)カンナ