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今日は、顔を洗う話です。

あなたは、40秒以上かけて顔を洗っていますか?



画像の説明

女性に向けての話ですが、男性にも大いに役立ちます。

それでは、日曜日のうんちくをお楽しみください。

日曜日のうんちく 

顔を洗う

忙しい人は、自分がどこに向かって生きているのかを十分に考える暇もなく、ただ目の前

のことを一生懸命やらなければいけないということだけは理解して、夫のため、

子供のため、会社のためと、自分を駆使して、疲れ果ててしまうようです。

そのため、一生懸命働いているのに上司が評価してくれないとか、お姑さんがほめてくれ

ないとか、子供の成績がよくないというように、自分が認められないような状況があると、

「こんなに頑張っているのに」と思ってしまいがちです。

目の前のことばかりに一生懸命で、大きな目的が分かっていないと、自分が迷子になって

しまうんです。

ゆっくり洗顔して化粧を落とすという時間は、迷子になりがちな自分の心をどこに向かわ

せるのか、確認するためのものなのです。

毎日、毎日、いろんなことが起きます。不安になったり、怒られたりすることもあるかも

しれません。だから、顔を洗う時にやさしくゆっくり丁寧に扱ってあげることによって

自分が大切な存在なのだと気づくことが大切なのです。

ゆっくり丁寧に顔を洗っていると、それが感じられてくる。その顔を洗ってきれいになる

ことが、心を整え、本来の自分に戻すことに繋がっていくわけです。

自分をどうしたいのかと振りかえり、本来の自分を取り戻す時間が必要なのです。

瞑想の習慣を持っている人は、それでもいいでしょう。

でも、そうゆう習慣をなにももっていない人は、自分と向き合う方法を知らず、自分をど

うゆうふうに育てたいのかが分らないかもしれません。そして、「知っている」ことを

「できていること」と勘違いして、本当の自分の姿に気づかないまま、

「できているはず」の人になっているかもしれません。

ところが、ゆっくり丁寧に顔を洗う習慣を身につけると、瞑想やお祈りと同様の効果が

生まれます。

それが自分をみつめる機会となって、心が育(はぐく)まれていくことになるのです。

引用文献:「運命を開く小さな習慣」今野華都子 エステティシャン



早速、時間をかけて洗顔をしてみたところ、

なるほど、洗顔の間、いろいろなことを考えるもんだとあらためて気がつきました。

洗顔時間は20秒ほどですが。



よろこ