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今日の天気は晴天。

きもちがよいです。

それでは、日曜日のうんちくをお楽しみください。

日曜日のうんちく 



職場で部下のやる気をおこさせる

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自分が若いころは、上司のゆうことを聞いてがんばったものです。

それになのに、最近の20代の若手は、話を聞いているのかいないのかさえ判りません。

仕事の基本は、「報」「連」「相」だと、何度も繰り返し伝えているのですが??

そんな時、どのようにすればよいでしょうか?

あなたなら、どうしますか?

スパルタ方式で、バシバシ言い続けますか?

ひとつ良い方法があります。

プロ野球の世界では、よくあるヒーローインタビュー

「8回の裏のホームランは、豪快でしたね!」

「あれは、ストレートを狙っていたんですか?」

「そうですね。うまくミートできたと思います。・・・」

などと始まって、ファンも選手も興奮のなかで、インタビューが終わります。

インタビューを受ける側は、大歓声の中、息が切れ切れに話を続けます。

このヒーローインタビュー効果をとりいれます。

上司が部下から、部下の成功体験を聞きだします。

「この会社にはいって、一番がんばったことを教えてくれないか?」

と質問すると、

「いやいや、一番ですか?えーーと!」

「前は、○○の仕事したんだよね。どうだった?」

「○○の仕事ですか。あれは、大変でした。実は・・・・・」

と部下に話をさせます

重要なことは、上司が部下の自慢話を否定せずに感心しながら聞いてやることです。

繰り返し、あいづち、うなずきを使います。

「あいづち、うなづき」というのは、効果てきめんです。

あいてが、生き生き話を続けるのが、手に取るようにわかります。

「そうそう、そうですね」なんて言ったあとの相手は、顔がほほ笑んでいます。

ためしてみてください。

そのヒーローインタビューを4、5分程度でかまいませんので、実行してみましょう。

たった、4、5分のヒーローインタビューで、部下の表情があかるくなります。モチベーションが上がって、元気になります。

小さなエピソードでも、本人にとっては、大切な宝物のような体験で、自分の秘めたるこだわりがあったりします。

こだわりの成功体験を、興味をもって聞いてくれて、同調してあいづちをうってくれる上司がいたら、本人の気持ちは、てきめんに高揚します。

また、たった、これだけのことで、上司と部下の心理的距離が近くなります。親近感がたかまるのです。

「さあ、みんな、コミュニケーションをとって、がんばっていきましょう」なんて号令をかけても、個人の内部から湧き上がるようなモチベーションは、出てきません。

ヒーローインタビューは、やる気をださせる、ひとつのわざです。

「ぼくには、そのような成功体験はありません」という部下もいるでしょう。そんな時は、問い詰めてはいけません。詰問が一番いけません。

場面を変えて、言い方を変えて、さりげなくきっかけを投げかけると、部下の話がはじまります。

わざわさ飲みに行かなくてもいいのです。4、5分のミーティングでいいのです。




よろこ


おまけ

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