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よろこぶやは、じいさんばあさんを応援します。

これは、イチロー選手の記録ですが、イチロー選手は、

練習メニューから食事、生活リズムと毎日独自の習慣で自己管理しています。

習慣化が生み出すものは、測り知れません。

今週のテーマは、習慣化(その2)です。

それでは、日曜日のうんちくをどうぞ!


画像の説明

ベビーステップで習慣化を始めて1週間もたつと、次のような症状がでてきます。

このようなイレギュラーなことに振り回されることはよくあります。

では、そんなときにどのように乗り切るか?

その① パターン化する。

身につけようとしている習慣の時間、やり方、場所を固定して、一定のパターン化して実行します。
このようにすると、知らず知らずのうちに生活のリズムに組み込まれて、毎日繰り返されやすくなり、行動しやすくなり、習慣化しやすくなります。

何曜日の何時にやるのかを決める。

カンナの場合は、毎日4時に起きる。
■ポイントは、仕事に左右されない時間帯を選ぶことです。

内容や方法を決める

国家試験過去問題集の問題を最低2問解く。
■ベビーステップなので最低の問題数だけを決めました。もちろん3問以上解いてもOKです。

どこでやるかを決める

リビングのテーブル
■朝なんでコーヒーを飲みながらできる場所を選びました。

朝のコーヒーがメイン。問題を眺めて解いていくのがサブの作業という感じでしたが、今では同じレベルという感覚です。

その② 例外ルールをつくる。

いくらパターン化しても、1カ月間続けるのはなかなか大変です。
夜更かしした時だとか、飲み会で酔ってしまった時など、朝起きれない時があります。
このようなイレギュラーな日が続いて、習慣の行動を毎日サボっていると、結局は習慣化できません。

そこで例外ルールを作っておきます。

たとえば、時間通り起きれなくて、作業ができない場合は、さらなるベビーステップにします。
カンナの場合は、問題を1問読んで、その解説を読むだけ。

まったく実行できない場合は、振替で実行します。
次の日から、挽回していけばよいのです。

例外ルールを作ることによる効果

例外ルールを作ることによって、計画に柔軟性が生まれ、行動し続けることが可能となります。
また、例外パターンを守ることができれば、習慣の継続は実施されているので、守れなかったことによる自己嫌悪や無力感が無くなり、ストレスになりません。

継続しているという感覚を持つことが重要で、継続がモチベーションを保つことになるのです。

例外ルールのポイント

■体調、天候、予定など、あらゆるケースを想定しておきます。
■例外ルールは、変更、追加が設定できるルールにしておきます。

その③ 継続スイッチを用意する

心理学で言うと、モチベーションの発生源は、快感と苦痛回避です。
その快感と苦痛回避を利用してモチベーションを保つのです。
アメ系継続スイッチとムチ系継続スイッチがあります。

アメ系継続スイッチ

快感によるモチベーションの保ち方は、自分にご褒美をあげることです。
たとえば、1カ月継続できたら、ワインで乾杯するとか、友達にほめてもらうとかです。

ムチ系継続スイッチ

苦痛回避によるモチベーションの保ち方は、友達にも薦めて一緒にやるとか、友達に達成することを宣言することです。このようにして、自分を継続してやるしかないように追い込むのです。


挫折しそうになった時、自分を奮い立たせるツボを知っていると、モチベーションをコントロールできますので、そのツボをぜひ見つけてください。
モチベーションをコントロールするツボがわかれば、習慣化は簡単に手に入れられます。

参考文献:30日で人生を変える「続ける」習慣 古川武士




よろこ