ハンムラビ法典に記載されているという「目には目を、歯には歯を」

エコ: バビロニア王のハンムラビが発布したハンムラビ法典。有名な、「目には目を、歯には歯を」があります。
建物の設計は建築士がおこないますが、建物が崩れて子供が死んだ場合、建築士はどうなるでしょうか。

フー:建物が崩れたんだから、「目には目を」というおきてに従い建築士は死刑でしょ。しかたないね。

エコ:なんと、フーは恐ろしいことをあっさり言いますね。
ところが、そんなものではありませんよ。
ハンムラビ法典は、282条の条文から成り立ち、法と正義が書かれていて、王はそれを民に広め、従わなければなりません。

さて、建物が崩れて所有者が死んだ場合は、もちろん建築士は責任を取らなければなりません。ところが、所有者の子供が死んだ場合は、なんと建築士の子供が死刑にされると規定されているのです。

フー:ふぃーーー。これが本当の「目には目を、歯には歯を」?。

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よろこ