温故而知新 可以為師矣

エコ:

古くからの言い伝えで、

「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知れば
以(も)って師(し)たるべし」
ということわざがあります。

フー:
なぜ歴史に学ぶ必要があるんだ?

フー:
歴史を勉強しても現代では古すぎて役に立たないでしょ!
現代には現代のやり方があるでしょうが。

エコ:
そうではありません。
歴史を学ぶことによって物事の洞察力が深くなります。

① 歴史には先人の悩んだ行為が刻まれています。

現代に起きている問題は、特別なことでもなんでもありません。
昔から繰り返されていることなのです。

「部下にやる気をもたせるにはどうするのか」

などは、いつの世も問題とされているのです。

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② 歴史は成功と失敗の繰り返しです。

人間はあきれるほど同じ失敗を繰り返します。
その失敗が歴史に刻まれています。

何百年も昔の話ではなく、つい最近のことでも思い当たることがあるはずです。
失敗を繰り返していませんか?

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③ 歴史でなぜ国が興り、なぜ国が亡びたかがわかります。

国が興るにはそれなりの理由があり、
亡びるのも理由があります。

興るときの人民エネルギー
亡びるときの人民エネルギーはとてつもなく大きい。

エネルギーが大きくなる理由もあれば、爆発するきっかけもあります。

エコ:

歴史を知れば、
同じような事象が見つかります。
あらかじめ結論が想定できれば、
対策も考えやすいはずです。

同じ失敗は繰り返さないようにしましょう。




よろこ