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今年も残り少なくなりました。

年末のお掃除は終わりましたか?

さて、今週の日曜日のうんちくは、時間の制約と脳の回転数です。

それでは、日曜日のうんちくをどうぞ!

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日曜日のうんちく

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時間の制約と脳の回転数

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まったく違ったタイプの仕事の仕方があります。

仕事の仕方の違いが、脳にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

たとえば、よく仕事お持ち帰りをする人と、仕事はいっさい家ではやらない人と、どっちが成果を多くあげられるのでしょか。

A:仕事お持ち帰りタイプの人

仕事がなかなかはかどりません。明日までに仕上げなければならない仕事です。
会社の終了時間が迫ってきました。こんな時、仕事お持ち帰りタイプの人は、

「あーーあ、これはダメだな。おわらない。しかたないから家に持ち帰るか!」
と、仕事を先に進めるのではなく、家に仕事を持ち帰るための準備をはじめます。

必要な書類を持って、データのコピーをとって、家に持ち帰ります。

家に帰宅し食事をして、それから「さて、仕事をやるか!」という感じでしょうか。

当然、いったん休んでからやり始めるので、仕事ははかどりません。

それでも夜遅まで、なんとか仕事をして、朝起きて出勤です。

B:時間で区切るタイプの人

帰る時間までとにかく仕事を終わらせようとする人。

明日までに今取り組んでいる仕事を仕上げなければなりません。しかし、思ったように仕事がすすみません。

会社の終了時間が迫ってきました。

時間で区切るタイプの人は、とにかく、やりきる。OUTPUTを出してみることに集中します。
体裁を整えて、とにかく時間内にまとめ上げるのです。時間を決めて仕事を終えます。


AタイプとBタイプで、何が違う?

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AタイプとBタイプの仕事のやり方で、その成果品にどれほどの差が生まれるでしょうか?

Aタイプは、仕事を家に持ち帰ると決めた時点で、脳の働きは悪くなります。
あとで時間をかければ仕事は終わるという、あきらめモードになってしまいます。

この場合は、家に帰っても、脳はフル回転では動きません。後で時間をかければなんとかなると思っていても、いったん休めた脳をまた元の仕事モードにするには、ものすごいエネルギーを必要とするのです。

頑張って、机に向かって、会社から持ってきた書類を広げて、読みはじめるまでに、大きなエネルギーが必要な上に、その時の脳の回転数は、とても低いのです。

こんな状態で仕事をやりはじめても、なかなか脳は元の状態にもどりません。

朝まで時間があると思っているから、脳がフル回転しないのです。

これでは、はかどりません。

一方Bタイプは、時間が決まっています。会社の終了時間まであと2時間だとすると、それまでになんとか終わらせねばなりません。

とにかく、時間内に終わらせないといけないとなると、脳はフル回転で働きます。とにかくまとめ上げることに集中するのです。

そして、仕事を終え帰宅して、いつも通りに寝ることによって、脳は活性化するのです。。


時間の制約が脳の回転をはやめる

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さて

結果的には、どちらのタイプの成果品が優れているでしょか?

実は、AよりBの出来栄えがいいのです。

仕事は、だらだら時間をかけるのではなく、期限を決めて取り組む方が、脳の回転数が上がり、良い結果がでるのです。

時間がたくさんあると思って取り組んでいると、脳は回転数が上がらずできばえは良くなりません。

脳の回転数を上げるには、時間の制約が必要なのです。




よろこ