一人でもゴルフをしない人がいたら

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エコ:米ツアーから帰国した宮里藍が頑張っています。
NEC軽井沢72。横峰さくら、存在感ありますね。上田桃子もがんばれ。

全米プロのタイガーウッズ。石川遼。
さすがタイガーウッズは、ボールが砂利道に入っても「キィーン」とナイスショット。プロの技を見せます。

フー:ゴルフよく知らないんだけど、おもしろみが、さっぱりわかんない。テレビじゃ、いつも同じシーンばっかり。ティーショット、パター、あとフェアウェイでショット。なにがたのしいんだか?

エコ:ゴルフの経験がないと、ゴルフ番組を見てても楽しみは分かりずらいでしょうね。

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フー:こんなところで何やってんの?
エコ:見りゃわかるでしょ。ゴルフの練習です。
フー:お前、減ったくそだな。体重のかけ方が違うんだよ。

エコ:そうですか、体重のかけ方ですか。

そういえば最終電車での出来事ですが、

腹がパンパンに出ている小柄な男と、ひょろっとした2人の若者が、車窓の流れる風景に目をやりながら、少しほろ酔いで話をしていました。

「原則、体重は足の内側にかけるんだよ」と、手のひらを下に向けて両手を揃えて腹の前に出して、手の甲を内側に傾けながら、
「こんな感じで体重をかける」
と、腹がパンパンに出ているおっさんが話始めた。
すると、ひょろっとしたおっさんが、

「原則なんてもんは無い。つまり、ゴルフは○○で××じゃないか。」
「私は、はーフを45くらいで回るんだけど、もっとうまい人を見ていると、やはり体重の移動は、○○で××だ。」
と言い返す。
負けまいと、腹のパンパンなおっさんが、

「やはり、足の親指かな。親指に神経を集中してスイングをする。これが基本だよ。」
「足の親指に体重を感じながら、こんな感じでスイングする。」
と言いながら吊革から手を離して、今にもはち切れそうな腹の前で手を合わせてスイングのまねごとをし始めた。

ひょろっとしたおっさんは、吊革を両手でつかんで、ぶら下がりながら、車窓の遠くを眺めてる。

フー:小太りおっさんは、少しむかっと来ているね。でも腹が出すぎて、体が回らないよ。それじゃ球は遠くに飛びません。

なんでもいいけど、電車の中のせまいところで、スイングするなよ。迷惑おっさん。

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エコ:ゴルフ人口は、少しずつ減っていますが、それでも約1000万人の人が楽しんでいます。昔はよく駅のホームでスイングしているサラリーマンを見かけました。
会社の宴会や、食事会などでも、ゴルフの話題となる時があります。
でも、少し注意してください。

料理人の腕前、空腹、会話
これが料理をおしくする三要素
「無言大食」は「大人の作法」違反である
「食卓の会話」が最大のご馳走

今泉正顕

エコ:まさにその通りです。
いい宴会だったと思うのは、会話が楽しかったときに感じるものです。無言大食は確かに雰囲気が壊れますし、会話が弾まなくなってしまいます。
会話がごく一部の人だけにしかわからない話題は、避けましょう。

フー:そうだそうだ、ゴルフの話が始まっちゃったら、面白くないなんてもんじゃない。ごく一部で盛り上がっちゃって。場がしらけるなんてもんじゃない。
当の本人は、気がつかないんだよね。自慢話に夢中でさ!!

エコ:熱弁して話題を独占するのではなく、話をキャッチボールすることに心がけましょう。政治、宗教の話題は、避けてください。大人のマナーです。

さて、ゴルフ発祥の地であるイギリスでは、「そこに一人でもゴルフのしない人が居る場合は、ゴルフの話題は避ける」というマナーがあります。

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フー:日本にこんなマナーないよね。さすが日本とは違います。


よろこ