ようこそよろこぶやへ

よろこぶやは、おじいさんおばあさんを応援します。

さて、「うらやましい」なんてことは、しょっちゅう感じている感情ですが、

劣等感があって、「うらやましい」という感情がおこると、これは上達のチャンスだと思ってください。

今週は,「うらやましい」についてです。

それでは、日曜日のうんちくをどうぞ!

文字サイズ:

日曜日のうんちく 

うらやましい

人生において何もかもうまくいくなんてことは少ないものです。

人をうらやんだり、自分をダメな人間だと思ったりすることは、どんなに成功した人でもまた、能力があるように見える人でもあることです。

つまり、だれにでもあるということです。

しかし、外からはその人の成功した姿しか見えないので、周囲の人たちは、「うらやましい」という感情しか持てません。

でも、この羨望(せんぼう)は、時に大きなエネルギーを生み出します。

人間の記憶は、感情と結びついていて、不愉快な記憶は、思いだすと不愉快な気分になってきますし、楽しい思い出は、想像するだけで楽しくなってきます。

ちょっとためしてみてください。楽しいことを想像しましよう。

どうですか?楽しくなってきましたか?

・・・・・・・

つまり、感情が脳に大きな影響を与えているのです。

ところで、ここで重要なのは、不愉快とか楽しいということではなく、感情の強さです。

思いだす時に、昔感じた感情の強さがエネルギーとなってそのつど戻ってくるわけです。

うらやましい」という感情を強く持てる人は、それを仕事や勉強の意欲に変えてみましょう。

大きな家をみて、「いいなあ、金持ちは!まあ、俺とは住む世界が違うの人種だな!」で終わってしまうなら、あなたはそれ以上のことはできません。

感情の強さが戻ってきた時、その時が、意欲に変える時なのです。

人をうらやんではいけない、人と比較してはいけないといいますが、自分の現状を確認する意味でも、成功した人の姿をしっかり見ることは意味があります。

野球の新庄 剛志(しんじょう つよし、1972年(昭和47年)1月28日 - )選手は、いいものを着て、外車に乗って等、目に見えるいい生活を見せてくれています。

だから、新庄選手を見ていた子供たちは、いつかはあんな選手になりたいと夢をもつようになります。

画像の説明

子供の時に感じたそういった強い羨望の感情を持つことが、脳を刺激できるのです。

ちょっと例が古かったでしょうか?

AKB48は、歌って踊って、ステージ上ではとても華やかです。私もAKB48のメンバーになりたい。AKB48が羨ましいって思うことも同じです。

羨望という感情は、ずっと記憶に残っていくのです。

画像の説明

ところが

最近、残念ながらそういった感情を抑えてしまうケースが増えてきました。

自分自身の道をいくのだとか、お金だけが人生の目的ではないなどど言う理屈です。

たしかにそのような考え方もありますが、多くの人にとって、人に羨ましがられる生活が夢であることにかわりはありません。

羨望という感情は、その夢を実現するために、脳をどうしても使わなければいけない状況に追い込むための味方でもあるのです。

羨望の感情で脳を刺激して、そのエネルギーをあらゆる意欲に変換しましょう。




よろこ


引用文献:医者が実践している40歳から頭がよくなるちょっとした方法 米山公啓

今週の「日曜日のうんちく」はいかがでしたか?

投票のボタンをポチッとクリックしてください。

アンケート投票形式となっています。

選択肢 投票
よかった 5  
まあまあ 2  
もっとがんばれ 0  




よろこ